回復曲線とは?整体を受けて症状が回復へ向かう基本的な曲線のことです。以下、ご参照下さい。

理想的な回復曲線
理想的な回復曲線

理想的な回復曲線

理想的な回復曲線では、5回ほどの整体受療で不快な症状が自然解消します。

症状が軽い人や元々健康度が高く、回復力の高い人、つまり、治りやすいタイプの人が、理想的な回復曲線に当てはまります。

緩やかな回復曲線
緩やかな回復曲線

緩やかな回復曲線

整体を5回以上受けてから徐々に時間をかけて、不快な症状が改善&解消へ向かう回復曲線です。

症状が中程度、重度の人や、若干、治りが遅いタイプの人に当てはまる回復曲線です。

遅い回復曲線
遅い回復曲線

遅い回復曲線

整体を10回ほど受けてから徐々に、不快な症状が改善&解消へ向かう回復曲線です。

症状が重度の人や、治りの遅いタイプの人に当てはまる回復曲線です。

階段状の回復曲線
階段状の回復曲線

階段状の回復曲線

整体を10回ほど受けてから、階段状で不快な症状が改善&解消へ向かう回復曲線です。

症状が中程度~重度の人や、若干、治りの遅い人に当てはまる回復曲線です。

ジグザグ状の回復曲線
ジグザグ状の回復曲線

ジグザグ状の回復曲線

生活習慣が不規則だったり、ストレスが多かったり、日常生活で状態が悪くなってしまうタイプの回復曲線です。

この回復曲線の人は日常生活レベルで健康度を高めていくような工夫と努力が必要です。

回復曲線は、上記のように5つに分類できます。そして実態を言うと、この5つの回復曲線が混じり合っているのが実情です。

ご留意):整体の受療回数や回復曲線に当てはまるタイプを書きましたが、大まかな目安であり、絶対的に正しい事項ではありません。

整体の効果には個人差があるためです。その旨、ご了承頂いた上でご参照下さい。<(_ _)>

さて、ここまでご覧になって、あなたが気になることは、ズバリ!「私はどの回復曲線にあてはまるのだろう?」ということと思います。

あなたは、どの回復曲線にあてはまるか?真面目に、そして正直に答えると「やってみて、続けてみなければわかりません」というのが、商売トーク抜きの本当の答えです。

当たり前のことですが、私は、患者様に等しく、整体を行なっています。(常にベストを尽くしています!)それにも関わらず、回復曲線は、患者様によって異なります。どうしてこのような事が起きるのかと言うと、2つの要因が考えられます。

一つは、患者様の症状の程度の問題です。例えば、長年続いている慢性症状なのか?そうではないのか?症状の程度は?軽症か?中程度か?重症か?ということが関係しています。

そして、経験上言えることですが、軽症の患者さんほど、理想的な回復曲線を辿るケースが多いです。

逆に、中程度や重症の患者様や、長年続いている慢性症状でお困りの患者様は、それ以外の回復曲線に当てはまる傾向が強いです。

二つ目は、患者様の生活習慣や環境、ストレスの問題も関係しています。

例えば、超不健康な生活習慣で、職場の環境も劣悪。尚且つ、ストレスフルな状態で過ごしている…このような生活スタイルの患者様は、理想的な回復曲線には成り難いです。

逆に、健康的な生活習慣、ストレスも少ない、職場環境も優良!なんていう患者様は、理想的な回復曲線に成りやすいです。

このように、患者様の症状の程度の問題と患者様の生活習慣、環境、ストレスの度合いが加味されて、回復曲線が決まってくる。と私は考えています。

なので、一回の受療で、誰でも何でも治るんですよ!なんてことは現実的ではない!ということを、受療者の皆様には知って頂きたいと思います。

理想的な回復曲線を目指す方法

まず、知って頂きたいことは、たむら整体治療室では、どのような患者様であろうとも、その都度その都度、現状での最善&最良の状態に仕上げて、整体(頚椎良法)を終えています。

つまり、出し惜しみしたり、整体受療の期間を長引かせよう!等という下心は一切ありません。常にベストを尽くして整体を行っています!

ですが、皆が皆、理想的な回復曲線を示すわけではありません。理由は前述した通りです。

では、どうすれば理想的な回復曲線に近付けるのか?

重要なことは、患者様が自分自身の生活スタンスを見直したり、整体以外での健康度アップを図るなど、多角的な面で健康度を上げていく工夫と努力を行うことです。

例えば、睡眠時間をしっかりとるとか、ストレッチや体操を習慣化するとか、健康的な食生活にするとか、ストレスや緊張を和らげるよう工夫する等を行うのです。その際、色々なやり方&方法論がありますが、まずは良かれと思うことから取り組んでいくことを推奨します。

そして、その程度に応じて、健康度は上がってきます。

しかし、残念ながら努力を継続しても、健康度が上がってこない場合もあります。そういう場合は、努力の量が少ないか、努力している内容が効果的ではない、ということになります。

なので、そういったときは、今までの努力の内容を見直して、新たな内容に変えることが必要になってきます。

なかなか厳しいことかもしれませんが、効果が出てくるまで、このような工程&作業を繰り返し行う必要があります。

上記事項を繰り返し行っていく過程で、健康度が高まり、理想的な回復曲線に近づくことになるでしょう。

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