姿勢モデルのイラスト
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良い姿勢の一般論を述べると、

背骨がまっすぐで、背筋が伸びていて、首の傾きがなく、胸を張って、両肩のラインが左右水平で、

骨盤のラインも左右水平で、両腕の長さも均等で、両足の長さも均等で、

足裏に掛かる荷重も左右均等の状態。

こういった条件を兼ね備えている状態を【良い姿勢】と言います。

たしかに、間違いではありません。

しかし整体師の基準でみると、若干の補足説明が必要です。

整体の基準でいうと、形だけの姿勢以上に、体の機能性を重視しているのです。

つまり、いかに体の負担を減らし、快適に体を動かすことが出来るか!という事項が非常に重要なのです。

このような機能性を無視した形だけの姿勢は、整体師の基準で言うと…

実は、良い姿勢とは言えません。

例えていうと、外装は立派だけど建付けがボロボロの戸建てのようなものです。

戸建てでも、外装だけでなく、建付けも大事です。※というか建付けのほうが重要ですよね?

人の体も同様で、外見【見た目の姿勢】以上に、建付けにあたる部分こそが重要です。

良い姿勢のモデル

それが背骨や軸の強さなのです。

そして【良い背骨の状態】の結果として、体が楽になり、快適に体を動かせるようになってくるのです。

併せて、その過程として体の均等性、バランスも整ってきます。

整体師基準でいうと、建付けにあたる部分(背骨・体の軸)を良い状態にして、快適に体を動かせることを追求していきます。

そしてその過程、もしくは結果として体の均等性やバランスが整ってくるのです。

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