肩こり体操のイラスト1

肩こりでお困りの方は、肩を揉んでもらったり、マッサージを受けるなどのケアをしている人が多いです。

しかし、自宅でお金をかけずに肩こりを緩和させる方法があります。

それが【肩こり体操】です。

肩こり体操にも色々ありますが、院長田村が推奨する、効果的で、誰にでも簡単に出来るであろう方法をお伝えいたします。

まずイラストをご覧ください。

青線が体の正中軸で、赤線が首(肩ラインの背骨)~頭の正中ラインを示しています。

そして赤線の支点軸は、緑で示していますが、この位置は首肩の境目の背骨になります。

緑●(支点)の場所を具体的に言うと、下部頸椎、もしくは上部胸椎になります。

この緑●の支点位置と赤線軸は非常に重要なポイントになっているので、覚えておいてください。

肩こり体操レクチャー

肩こり体操のイラスト2

肩こり体操は椅子に腰かけるなど、座った姿勢で行って下さい。

前述したように赤線(首肩の境目から頭の正中軸)を、緑印を支点にして左右に倒します。

その際、力まず、軽やかに、リズミカルに動かします。

しかし肩こりが酷い人ほど、この動作が苦手なはずです。

肩こりでお困りの多くの人は、力んで上手く動かせなかったり、緑●印を支点に出来ないと思います。

実際、肩こり体操を指導する際、緑●印が、喉ぼとけ辺りになっている人がとても多く、尚且つ、やっている本人は、しっかりできていると思っていたりします。^^

実際、緑●印が喉ぼとけになるということは、肩こりではなく、喉ぼとけラインの首に効かせる運動になってしまいます。

また上手く意識することが出来ない箇所と、上手く動かせない(使えていない)箇所は一致しているように思います。<m(__)m>

それが故に、上手く動かせなくなり、固くなったり、凝りが出てくるのだと思います。

ですので、当肩こり体操を行うときは鏡を見ながら、正しく出来ているか?確認しながら行うようにしてください。

checkイラスト

check事項は、緑の支点ポイントがずれていないか?

そして緑●の支点ポイントから頭上までが真っすぐになっているか?

最後、リズミカルに軽やかに、動かせているか?

上記3項目をチェックして行うようにしてください。