過去、足首を挫いたり、捻挫をしたことのある人は多いと思います。

そして捻挫が癖になっている人や下腿部(膝下の足骨)の骨折をしたことのある人は、

足首の可動域(関節の動く範囲)が小さくなっているケースが多いです。

足首を痛めている人のイラスト画像
足首を痛めている人のイラスト画像

ですから、左右の足首の動きに偏りが出たり、足関節の動きが硬くなってしまうのです。

また、整体的にいうと

足首と足指、膝関節、股関節、背骨は連動しています。

ですから足首の動きが偏ったり、硬くなってしまうと

足指や膝関節、股関節、背骨にも悪影響が生じてきてしまうのです。

そういったことを避けるためにも、

足首の運動は大事です。

また、ふくらはぎは第2の心臓とも言われおり、※足首の運動と「ふくらはぎ」の運動は同じです。

つまり足首の運動をするだけで、血液の循環を促してくれるのです。

そういった意味でも足首の運動と私たちの健康は密接な関係にあるのです。

足首の運動レクチャー

足首の運動の大まかな動きは、上下・内外反・左右(外内側)の計6種類です。

併せて足指の運動(足指にてグーチョキパーを作ったり、足指の屈伸など)も一緒に行うと良いでしょう。

まず最初に足首の上下運動からご紹介します。

イラストのような足首の角度をニュートラルポジションとします。

およそ90度となります。

つまり床に立っているときと同じ角度となります。

足首運動(屈曲)

イラストのように爪先部分を膝方向へ上げていきます。

その際、脛部分の力感を感じてください。

この力感を感じつつ、10秒ほど維持します。

足首運動(伸展)

イラストのように爪先部分を下方向へ下げていきます。

足の甲をストレッチする感じです。

その際、脛の部分がストレッチされている感覚とふくらはぎの力感を感じます。

この力感を感じつつ、10秒ほど維持します。

以上が足首の上下運動です。

次いで、足首の内外反運動をお伝えします。

先に伝えておきますが、ここで紹介する全ての運動は力感を感じるまで行います。

そしてその力感を感じながら、その状態を10秒ほど維持させます。

※以下より、上記事項を省略して解説させて頂きます。<m(__)m>

足首の正面イラスト

イラストは正面から見た膝下~足首です。

足首の上下運動と同じく、床に立っているときの足首の角度をニュートラルポジションとします。

足首運動(内反)

イラストのように親指側を上にあげます。

つまり脛膝の内側面に沿って、親指側(足の内縁側)を挙上する感じです。

逆に小指側は下側になります。

足首運動(外反)

イラストのように小指側を上にあげます。

つまり脛膝の外側に沿って、小指側(足の外縁側)を挙上させる感じです。

逆に親指側は下側になります。

以上が足首の内外反運動です。

次いで、足首の左右(内外側)運動をお伝えします。

再び、先に伝えておきますが、ここで紹介する全ての運動は力感を感じるまで行います。

そしてその力感を感じながら、その状態を10秒ほど維持させます。

※以下、上記事項を省略して解説させて頂きます。<m(__)m>

足首斜め上から見たイラスト画像

足首を斜め上から見下ろしている角度のイラストです。

足首のニュートラルポジションは、床に立っているときの足首の角度となります。

足首運動(内側)

イラストのように親指側の方向へ足首を曲げます。

つまり、親指側(足の内縁側)を内股になる方向へ曲げます。

※その際、膝関節を捻じらないよう行ってください。

膝を捻じると足首の左右運動にはなりませんので注意が必要です。

足首運動(外側)

イラストのように小指側の方向へ足首を曲げます。

つまり、小指側(足の外縁側)をガニ股になる方向へ曲げます。

※その際、膝関節を捻じらないよう行ってください。

膝を捻じると足首の左右運動にはなりませんので注意が必要です。

以上が足首の左右(内外側)の運動です。

町田市 整体 たむら整体治療室